久しぶりに高校時代の友人達と会う。卒業以来という人もいて、非常に懐かしかった。みんな変わっていないなという印象。 日本の第一線で活躍している者、仕事をしながら大学院に通いマスター論文を書いている者、結婚し主婦として毎日の仕事に追われている者…

個人的な備忘録とは言え、ここまで更新が滞るとやる気をなくす。３行日記でもよいから奮起して続けようと思う。 朝、4:00起床。ピーナッツ(銅)を続け、パソコンのメンテナンス、ビデオの整理。 朝食後家を出る。喫茶店で、Rethinking Foreign Language Writi…

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)作者: ティム・オブライエン,Tim O'Brien,村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1998/02/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 213回この商品を含むブログ (106件) を見る読了。1年ほど前に買っていたがやっと今にな…

自分で添削できる 自修英作文演習―整序・空所補充・和文英訳作者: 太田千義,Jayna Tokie Tanaka出版社/メーカー: 日栄社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る夏の総まとめにどうかと思い、一通り読…

沈黙の春 (新潮文庫)作者: レイチェルカーソン,Rachel Carson,青樹簗一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1974/02/20メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 208回この商品を含むブログ (97件) を見る読了。8年ほど前に購入していたが、未読のまま積読。この度、…

日本の「ダメ英語」を叩きなおす作者: 平岡塾出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (4件) を見る読了。地道に誠実に取り組めば力はおのずとついてくる。そこに至るに「努力」に勝るも…

どうしてこんなに忙しいのかわからないが、とにかく本を読む時間もここに書き込む時間もない。とりあえず、そのことだけを書いておく。

テストに向けて、非常によく勉強している。が、見ているとなんだか「暗記パン」を食べて覚えてものを、ひたすら吐き出しているかのように見える。もちろん、inputとしての「暗記」は大事だが、それをintakeしていない。正確には、そう「させて」いない。こち…

土・日の試合は、自己ベストを更新したものの、全くといっていいほど歯が立たなかった。この大会まで駒を進めたこと自体が収穫ではあるが、ここで活躍するのはもう一歩上に目標を置いて、日々練習しなければならないと痛感した。活躍している選手は、所属チ…

英語は、テストが近いため勉強モードに突入している。インプットに励んではいるが、それが血となり骨となっているかはわからない。頭に入れたものを出す作業をさせていないからか。インプットに励むあまり、アウトプットを忘れている。本来はアウトプットの…

昨日の書き込んでから、少しやる気モード。久しぶりに英作文で吠える。 「与えられた日本語を過不足なく英語に直す。日本語に盛られた内容を相手に伝えるために、どの表現が良いか吟味する。その作業に意味がある。」 と、再度、強調。どこまで理解している…

日々の活動に信念がない。自分が「流し」に入っている。残りが少ないからか、なんだか諦めに近い感覚で取り組んでいる感じ。非常によくない。まだまだ、彼らは自立していないようだし、自力で学習できる土台もない。もっともっとやるべきことはある。諦めず…

一旦書くのを怠ると、本当に書かなくなる。書くことができないのは、自分が考えて取り組んでいないから。簡単に言うと周囲の「やる気ないモード」に流されている。そんなことでは、いけないし、まったく言い訳に過ぎないのは分かっている。こんなときこそ、…

陸上の方が仕上げの時期に入った。いよいよ今週末、これまでの成果が試される。モチベーションは高いが、練習にいまひとつ緊張感がない。こちらの姿勢の問題か。横で、大学生の練習を見る。フォーム、ペース、緊張感。どれをとってもすばらしい。練習内容に…

安定した日々を送っているが、読書、英語とも相変わらず停滞気味。しっかりした休みに本腰を入れないと、なかなか英語本が進まないと実感している。読書は、「カラマーゾフの兄弟」。 カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)作者: ドストエフスキー,亀山…

更新が滞っている。新年度が始まり何かとせわしない。読書、英語とも少しずつではあるが前進はしている。後退もある。３歩進んで２歩下がっている感じである。徐々にではあるが前に進み、変化しているとは思う。そんな中、とりあえず第１巻を読了カラマーゾ…

更新が滞っている。読書は進んでいる。英作文もやっている。ただ、春になりいろいろな本に手を出しすぎている現状。 現在のところ、「英語の読み方」「スーパーネイティブの発音」「英文解釈教室」「カラマーゾフの兄弟」などなどあちこちに手を出している。…

英語の発想がよくわかる表現50 (岩波ジュニア新書)作者: 行方昭夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/04/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (20件) を見る読了。行方氏の本は先の『英文快読術』（http://d.hatena.ne.jp/oli…

2週間で英語が耳に飛び込んでくる!奇跡の音、英語聴覚セラピー作者: 篠原佳年出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2006/07/21メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 7人 クリック: 21回この商品を含むブログ (4件) を見るここではとにかく読んだ本は書くこと…

基本的にTOEICは好きではない。読んでいて面白くない。ビジネスシーンではどうしても必要であるのなら、仕方がないだろう。しかし、それを教育現場（大学・高校）に持ち込むのだけはどうしても納得できない。Bridgeならともかく、TOEICそのものを高校生が取…

実践 英文快読術 (岩波現代文庫)作者: 行方昭夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/12/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (5件) を見る 読了。行方氏の著作は初めてであったが、英語に対する基本的な姿勢は非常に共感できる…

朝からすべてが不調。だが、冷静に考えてみると自分の力量不足が原因だと気づいた。もっと実力をつけようにも、時間がないと思っていた。しかし、これも突き詰めて考えてみれば、自分が「本気」で実力をつけようとしていないのが原因なのだ。子どもらに求め…

陸上の方は、ポイント練習の日。1000×(3+2+2)。かなりきつかったのに良くやっていた。こういう練習で鍛えられていくのだなとつくづく思う。一方、自分の英語はというと、英作文も思うように進んでいない。実力をつける練習をしていないように思う。いろいろ…

鉄道博物館に行く。広くて驚いた。家族と大変楽しい一日を過ごすことができ、幸せを感じる。こういう一日を大切にしたい。 村上春樹だったと思うが、彼がその著書で「小確幸」という言葉を使っていた。「小」さいけど「確」かな「幸」せ、と言う意味らしい。…

やや、閉塞感に包まれている。読書もはかどらず、音楽も聴けていない。唯一、英語のほうは何とか保っているが･･･。いろいろなものが型どおりに進み始めているせいで、どんどん雁字搦めになっている。それは、上からの圧力である場合が多いが、実は下の者が情…

本当に天気もよく、気持ちよく公園で過ごした。自転車で砧公園を一周。子どもと走るのでゆっくりだが、子どもは疲れたに違いない。何事も体験と書いたが、体験したことしか身に付かない。時間がある限り、様々な体験をさせたい。それもできることなら、自然…

最近、本と言えばGraded Readersを読んでいる。子どもらに薦めるのに、まずは自分が読んでいないと話にならないからだ。Startersレベルを読んでいるときには、どうしようもなかったが、Level 3･4 くらいになるとそれなりにストーリーもあり、面白い。英文も…

今週は、きつかった。どういうわけだか、早く帰れない。ディクテーションに取り組んでいるが、集中力を持続させるのが課題か。しかし、英語の総合的な力を見ることがでるので、できれば続けたい。これをやると、自分の弱点（語彙、文法、イディオム、発音）…

東京には久しぶりの大雪。子どもと遊ぶ。本格的な雪遊びは初めてのせいか、非常に喜んでいた。こちらもほほえましくなる。何事も体験だな、とつくづく思う。相方は、寒いところが大嫌いで、こういう日に外に出ようとさえしない。あまり雪で遊んだ経験がない…

競技場まで自転車で移動。今日は風が強い。11月位から自転車で移動するのが億劫になり、車に乗せてもらっていた。1月、寒いが敢えて自転車で移動すると運動になるからか、体が軽く感じる。競技場で、20分jog。前回よりも距離を増やした。これで2回目。毎日と…