2007-01-01から1年間の記事一覧

英作文

金子稔著『ルール48 英作文の解法』を取り組み始めた。思いのほか難しい。英作文と言うものを本腰を入れて取り組むのは初めてなのかもしれない。恥ずかしい限りだ。みっちり取り組み。自分のものにしていきたい。 今年は、このブログを始めたことと陸上に…

合宿

26日〜29日まで冬期合宿。基礎トレーニング中心で、裸足になって頑張っていた。地道だがこれがあらゆる運動の基本になると実感。そこに、世界選手権に出場している現役の一流選手も来ていた。その人の言葉から 世界選手権は、過度の緊張感と暑さで脚がつって…

生成文法

チョムスキー入門 生成文法の謎を解く (光文社新書)作者: 町田健出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (37件) を見る 読了。文学を学んできた自分にとって、言語学は非常に高い壁だった。…

遠い目標

人間は目標が遠いと、それに向っている自分を見失うことが多い。よほどの覚悟を持って取り組んだり、追い詰められないと、安きに流れてしまう。他人にそのことを理解してもらうのは難しい。なぜかというと、それを説く自分自身もそんな安きに流れやすい人間…

ミス

仕事のミスが多くなってきた。小さいことだが、いろんなことに気が回らなくなってきている。情けない。一方を見ると他方が見えなくなる。最初の日記に書いた通り、まず「整理」すること。「優先順位」を立てること。自分のことばかりを優先しないこと。 年末…

超・英読マニュアル

超・英読マニュアル作者: 高橋潔出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/10/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 読了。パラグラフリーディングの基礎だが、よくできている。社会人向けにTOEICなどの練習問題をも絡めた作り。高校生に…

1周2秒の差

午前中は、運動場。1周当たり、2秒違うと感覚的に全く違うことを初めて知った。恥ずかしい限りである。Aチームは92〜94s、Bチームは94〜96sだったが、6000mの頃には大きな差になっていた。当たり前なのだが、今までは2秒くらい、と思っていた。本当にタイ…

ピアノ

家族のピアノ発表会。こじんまりしたクリスマスコンサートであったが、みな家族に支えられて何とかこの場にこぎ付けた人ばかり。ほのぼのしたいいコンサートだった。家のもとても頑張っており、感心。夜、遅くまで練習した結果であろう。ますます、自分も吹…

採点

今日はひたすら採点。自分を写す鏡のようだ。自分の仕事を反省し、何をどう伝えればよいか。様々な方法を試し、失敗し、そしてまた試す。自分の相手を観察し、何が足りないか、どこを目指したいのかをきちんと考えなければならないと痛感。ただこなすだけだ…

階段

子どもが階段から落ちる。大泣きしたらしいが大事に至らず一安心。 仕事の方は少々バテ気味。気合が入らず家に帰っても何か悶々とすごす。こういうときは早く寝るに限る。 読書は『仕事場の英語学』がもうすぐ終わる。本当に、一流の人は根本から何かが違う…

パワフル

あるブログを毎日読んでいる。その人のパフォーマンス、動きの軽快さ、力強さ、信念の強さ、などに本当に驚かされ続けている。自分の仕事にパワーをくれる大切な人である。 自分も忙しいと思っているが、まだまだ。もっともっと良いものを提供できるよう実力…

今夜も横浜

早々に仕事を終え(持ち帰り)、帰宅。 17:30から横浜で中華の食事。家族での久しぶりの高級料理であった。土曜から家族と過ごす時間が多く、癒される。仕事だけでなく自分の時間も本当に大切にしたい。その結果、仕事のパフォーマンスもあがるだろう。 今夜…

なつかしき師匠

同僚の一人が音楽を始め、非常に刺激を受けている。自分も学生時代にSaxを吹いていたことがあるからだ。しかし、もう何年も吹いていない。ふと見ると家族も音楽を始めた。ピアノを購入したのだ。一番自分がのめり込んでいたはずなのに、気づくと自分が一番遠…

精読

入試英文・精読の極意作者: 丹羽裕子出版社/メーカー: 研究社発売日: 1993/10/01メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (6件) を見る 読み始めたばかり。英文を読むときのまどろっこしさ、わからなさで苦しむことを久しぶりに感じた。まだ途…

横浜

横浜に行く。天気がよく気持ちよい。年賀状用の写真を撮るがなかなか上手く撮れない。 お歳暮のお礼状。 読書ははかどらず、HPの記事も読めず。

12 Myths About Hunger

飢餓についての12の俗説(http://www.foodfirst.org/en/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html)興味深いHPを見つけた。ざっと見ただけだが、我々の与えられている「情報」は「真実」かどうかチェックする必要がある。情報が氾濫しているだけに、その信憑性を疑…

読書

仕事場の英語学作者: 安井稔出版社/メーカー: 開拓社発売日: 2004/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 過去における可能性は、現在に至るまで、死なずに生き続けているのなら、そのまま、現在における可能性となるからである。(p.68) 過…

15の習慣

初ブログ。この本を読んで始めてみようと思った。「基本回転数」や「まとめ」、「時間の制約」など大変参考になった。今の自分が陥ろうとしている状況がよくわかった。時間に制約をかけて、「睡眠」をしっかりとろうと再認識した。自分自身の備忘録としてお…