語る会


打合せのあと、先輩と久しぶりに飲みに行く。新年会といってもいいかもしれない。再度、この先輩の英語への思いが伝わってきた。「複眼的視点」がキーワードか。また、どの先輩も苦労して自分のスタイルを築いてきたことを聞かされた。初めは「まね」をしていたが、それでは上手くいかず、結局は自分のやり方を目の前の子どもを相手にやっていくしかないのだ。それは簡単に見つからないが、苦労したことほど身に付くし、簡単になくらなない。そう信じて、精進していきたい。